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【CD】MEET / Mayumi & MamiConnection
¥1,650
博多の歌姫 Mayumi、 7年ぶりのアルバム/mini CDリリース! 関西の人気ユニット Mami connection とのコラボレーション ★★ サイン付き【残 5枚】★★ ジャンル:JAZZ 品番:ARCD-1002 "MEET" 1.I only have eyes for you 2.Alfie 3.It don't mean a thing 4.Mean to me 5.It's impossible vocal:Mayumi piano:越山満美子 tenor sax:稲屋浩 bass:神田芳郎 drums:岩高敦
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【CD】武田真弓トリオ
¥2,750
品番:TDMY0001 武田真弓トリオ 武田真弓(P) 楠井五月(B) 小松伸之(Ds) マックスオーディオ社長、大原晴三が このCDのライナーノーツを書いています。 武田真弓 プロフィール 福岡県糸島市出身。14歳より音楽教室に通い、音大在学中より放送局での演奏、デモンストレーション、各種イベントでの演奏活動をスタート。卒業後にピアノ講師を始める。クラシックとジャズに於いて素晴らしい演奏と理論を持った師『田村勝哉氏』に衝撃を受け、卒業後も現在に至るまで師のもとで研鑽を積んでいる。北九州響ホールでのクラシックコンサートをはじめ、各地で子供のためのコンサートを開催する等し、好評を得る。約8年間、福岡市内ホテルのレギュラープレイヤーを務めていたが、ライブ活動へと比重を移し、ジャズ、ラテンジャズで幅広く活動するようになる。1997年の初渡米後、度々ニューヨークへ渡り、ワークショップやセッションに参加。多数のミュージシャンと交流し、多くを学んでいる。九州・沖縄作曲家協会に所属し、2010年には糸島を題材にした現代音楽の作曲を行い、福岡市あいれふホールにてバレエ団とのコラボレーションを自作自演で行う。地元糸島市では単発でコンサートを行っていたが、1999年に伊都文化会館大ホールにてポピュラー&ジャズコンサートを開催(来場者 約700名)、以後年2回継続して糸島市内でコンサートを行うなど、精力的に活動している。2014年より日本のトップクラスのジャズピアニスト 辛島文雄氏を招いてのコンサートを企画して行ない、また有名音楽家を招いてクラシックやジャズの講座を行なう等、糸島の音楽文化に貢献しようと努めている。自宅教室にてクラシックからジャズ、ポピュラーまで幅広く後進の指導にも力を注いでいる。九州・沖縄作曲家協会理事。
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【CD】Swing in Strings vol.2 / 山口葵
¥3,300
Swing in Strings vol.2 / 山口葵 品番:AY0006 ★雑誌「AudioAccessory(オーディオアクセサリー)」171号、173号 掲載 「弦カルテットが主体だが、曲によって編成が違うのも味わい深い。音色はすこぶる緻密かつレンジも広大だ。豊かなベース音域からキラめくような弦の分離感。 空間にとけあうハーモニーの厚みとヌケのよさなどオーディオ要素満載で、抜群の歌唱力と艶やかな美声が400人ホールに響き渡る。」(林 正儀) 東日本大震災や熊本地震、北部九州豪雨など、 災害の記憶を風化させないためのメモリアルコンサート・ライブ録音7曲、東京でのスタジオ録音3曲を収録。 武満徹、ピアノソラ~昭和の名曲まで、歌手としてのアイデンティティを確立した作品。 【曲目】 1.Opening~さくら 2. MY FAVORITE THINGS 3. THE LOOK OF LOVE 4. WALTZ~他人の顔 5. SUKIYAKI 6. 哀しみの終わりに 7. PEOPLE 8. OBLIVION 9. 鳥の歌 10. ROUND MIDNIGHT 【RECORDING DATA】 ■No.1~7 ライブレコーディング 2018.3.11@福岡市/スカラエスパシオ 塚本美樹(p) 丹羽肇(b) 伊藤公了(ds, perc) 松本さくら/中西弾(vn) 森下香蘭(Va) 永野紗祐里(Vc) 香取良彦(vib) ■No.8~10 スタジオレコーディング 2018.8.23,24@池袋/Studio DeDe フェビアン・レザ・パネ(p) 川村竜(b) 野沢宏信(ds) 真部 裕/石橋尚子(Vn) 渡部安見子(Va) 四家卯大(Vc) 香取良彦(vib) 弦楽アレンジ/Director/香取良彦
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【CD】DESTINATIONS / 上野香織
¥3,300
SOLD OUT
DESTINATIONS / デスティネーションズ 上野香織 品番:KUR-1402 ★★ サイン付!! ★★ ジャズピアニスト上野香織のセカンド・アルバム 「DESTINATIONS(デスティネーションズ)」 オリジナル曲を中心にクインテット編成で 2018年1月ニューヨークにて録音。 上野香織(ピアノ) シャリーフ・クレイトン(トランペット) チャド・リフコウィッツ・ブラウン(テナーサックス) ノア・ジャクソン(ベース) ダリアン・ダグラス(ドラム) 1.Swingin' At The Heaven 2.Sky Blue 3.Swimming Baby 4.Destinations 5.Cold Desert 6.Snowman's Dance 7.It Never Entered My Mind 8.L
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【CD】エトレーヌ / 情家みえ
¥3,050
情家 みえ「エトレーヌ」【UHQCD】 品番:UA-1001 音質に重点を置くと音楽性が損なわれ、音楽性に重点を置くと望ましい音質のパッケージソフトが少ない中、良い音で大人の音楽が聴きたいという観点の下、潮 晴男と麻倉怜士がジャズサウンドをプロデュースしました。CDにA面、B面という区分けはありませんが、彩の豊かな作品にするため、A面に見立てた前半はスタンダードジャズを中心に、後半に当たるB面にはポップスにジャズアレンジを施した作品を織り交ぜ、情家みえの新しい側面を引き出すことにチャレンジしました。いずれの楽曲とも繰り返し聴きたくなる楽しい内容です。 音楽とオーディオをこよなく愛してきた二人の評論家、潮 晴男と麻倉怜士がハイクォリティなジャズサウンドをプロデュース。情家みえから「抒情」と「情感」、「軽快なドライヴ感」と「俊敏なグルーヴ感」という対照的な語り口を引き出しました。オーディオ・チェックにも最適な優秀録音盤ですのでシステムのチェックにもご活用いただけます。 【Side-A】 01. Cheek To Cheek/チーク・トゥ・チーク 02. Moon River/ムーン・リバー 03. I Can't Give You Anything but Love/アイ・キャント・ギブ・ユー・エニシング 04. Fly Me To The Moon/フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 05. You Don't Know Me/ユー・ドント・ノウ・ミー 【ミュージシャン】 ボーカル / 情家みえ、ピアノ / 山本剛、ベース / 香川裕史、ドラム / 大隅寿男 【Side-B】 06. Lipstick On Your Collar/カラーに口紅 07. Sunny/サニー 08. Caravan/キャラバン 09. Can't take my eyes off you/君の瞳に恋して 10. Still Cragy/スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ 11. Waltz for Debby/ワルツ・フォー・デビー 【ミュージシャン】 ボーカル / 情家みえ、ピアノ / 後藤浩二、ベース / 楠井五月、ドラム / 山田玲、サックス / 浜崎航 (メーカーインフォメーションより)
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【CD】What A Difference A Day Makes / 中野幸代
¥2,400
WHAT A DIFF'RENCE A DAY MAKES ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイクス~輝く出会いの時に~ 中野幸代 品番:SA-2008 優しいハスキーヴォイスに癒されたいあなたにぴったりの幸代待望セカンドアルバム。きっと虜になっちゃうぞ! (帯より) 北九州は小倉出身で、現在、東京で活躍するジャズ・ヴォーカリスト、中野幸代さんの2ndアルバム『What A Diff'rence A Day Makes』を聴く機会を得た。東京の知人からの紹介だ。里帰りをした中野さんと一緒に聴く。一聴して、シャープな切れ味のよい録音に驚いた。さすが20bit 96kHzによる高音質録音とうたっているだけのことはある。しかし、この録音のミキシング&マスタリングはプロではなく、いちオーディオファンである和田芳道さんという方の腕によるという。声や各楽器の定位もすばらしく、口の震え、吐息や楽器本来の響をよく捉えている。メジャーなレコード会社のアルバムではなかなかお目にかかれない録音である。和田さんのコメントに「"生演奏で体感した音"と"スピーカーの音が耳に届いたときに感じる音"が乖離しないように、計測値より、音響的な近似性を大切にマスタリングしてみた」とある。中野さんが「これは生音よりいい」とつい洩らした。ピアノ・トリオをバックに歌う中野さんの声がナチュラルで心地よい。しかも英語の発音がとても自然だ。日本人の歌う英語という感じがあまりしない。英語圏在住の経験があるのかと聞いたが、全くないという。本人自ら、自分の声は癒し系だと語った。いろんな考えがあるだろうが、本来、女性ヴォーカルは母親の子守唄に通じるものがあると思う。声を聴いて、安心してぐっすり眠れる。そんなヴォーカルが理想だ。中野さんのヴォーカルはその理想に相通じるものがある。アニタ・オデイが大好きだという中野さん。歌っている曲も新旧のスタンダードを織り交ぜ、一気に聴き通しても、聴き飽きない。まるで長めで長めと感じさせないワン・ステージのようだ。ライヴで鍛えた歌の表現力も確かだし、もっと知られてよい実力派の歌手だと思う。タイトルに「What A Diff'rence A Day Makes、縁は異なもの」とあり、副題に「~輝く出会いの時に~」とある。人やCDとの出会いは一期一会で、とても大切なものだ。まさに、このCDは手にとったヴォーカル・ファンに輝くひと時を与えてくれるだろう。ひょっとするとあなたにとって大切な宝物になるかも・・・。 (以上『ジャズ批評NO.146』2008年11月号/P.250掲載の後藤誠一氏レビューより) 1. TAKE THE 'A' TRAIN 2. HONEYSUCKLE ROSE 3. I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN 4. DESTINY 5. I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE 6. I'M A FOOL TO WANT YOU 7. WHAT A DIFF'RENCE A DAY MAKES 8. MONA LIZA 9. JUST THE WAY YOU ARE 中野幸代(vo), 鶴野美香(p), 曽宮正和(ds), 大角一飛(b)
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【CD】ヴィンテージ / 平賀マリカ
¥3,300
ヴィンテージ Vintage / 平賀マリカ 品番:DDCB-13036 1930~40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。 前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930~40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。 過去作品ではバート・バ カラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポータ ー、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。 ピアニストの ハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。 TrackListing 1.April in Paris (E. Y. Harburg /Vernon Duke) 2. So in love (Cole Porter) 3. Everything happens to me (Thomas Adair/Matt Dennis) 4. Angel eyes (Earl K Brent /Matt Dennis) 5. As time goes by (Herman Hupfeld) 6. September in the rain (Al Dubin /Harry Warren) 7. Golden earrings (Ray Evans/Jay Livingston /Victor Young) 8. I loves you Porgy(w. Ira Gershwin/ DuBose Heyward /m. George Gershwin ) 9. On the sunny side of the street(w. Dorothy Fields /m. Jimmy McHugh) 10. When you wish upon a star (w. Ned Washington /m. Leigh Harline) 11.Cheek to cheek (w./m. Irving Berlin) 12.Good morning heartacke(w.m. Dan Fisher/Irene Higginbotham/Ervin Drake) Personnel 平賀マリカ(voc.)、ハクエイ・キム(p)、杉本智和(b)、金子健(b)、会田桃子(vn) (オフィシャルサイトより)